【価格/値段】安い補聴器のおすすめは?

安い

2019年9月11日修正

「安い補聴器が欲しい」
「安い器種でいくらするの?」
「効果が不安だから安いものが良い」

上記のような思いからこのページに辿りついた人も少なくないはず。

また、安い器種は聞こえが悪いのでは、と不安に思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。できることなら、性能の良くて安い補聴器を購入したいですよね。

実は、安くて性能が良い補聴器はあります!あなたの難聴と生活に合えば、安い器種でも十分に効果を発揮するのです。
今回、補聴器店のアドバイザーである私が、安い補聴器の種類や器種、購入方法など網羅的にご紹介。ここを見て頂ければ、予算内であなたに合った補聴器を購入することができます。

最初に、補聴器の価格と種類について改めてご説明します。

この記事を書いた人
山田 元一(やまだ もとかず きこえのお助け隊
「最近聞こえが悪くなった…」このような悩みをお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。しかし、聞こえについて相談できる人や、機会はそう多くないのが現状。これまで補聴器の相談を100件以上承ってきた私が、補聴器や聞こえ全般に関する情報を余すことなくお伝えいたします。


<目次>

  1. 【おすすめの選び方】性能が良い低価格の補聴器
    1. ポケット型補聴器
    2. 耳かけ型補聴器
    3. 耳あな型補聴器
    4. おすすめの種類
  2. 価格の安いおすすめ器種
  3. 高い補聴器と安い集音器の違い
  4. 割引販売のあるお店と、その理由
    1. 安い補聴器を購入できるお店は?
    2. 結果として高くつく割引補聴器の落とし穴
    3. 意外と必要、購入費用以外の出費
    4. 4つのサービスが無料で使える、きこえのお助け隊

【おすすめの選び方】性能が良い低価格の補聴器

性能

難聴によっては、補聴器を装用しても聞こえがよくならないこともございます。補聴器の購入前には必ず耳鼻科の診断をお願いします。

補聴器の価格は約3万円から約60万円です。平均購入価格は15万円ということはご存知でしたか?しかし、ここを見て頂いている方の中に、数千円で購入できる安い補聴器を見たことがあるという方も多いのではないでしょうか?数千円で購入できる安い補聴器については、後ほど「高い補聴器と安い集音器の違い」でご紹介します。

また、補聴器は形状によって価格が違います。補聴器の形状別の価格は、次の通りです。

・ポケット型(価格:約3万円から)
・耳かけ型(価格:約5万円から)
・耳あな型(価格:約6万円から)

補聴器の種類の中では、ポケット型が一番安い価格で購入することができます。しかし、補聴器の形状は、値段で決めてしまわず生活と難聴レベルを考慮して選ぶことが大切。

なぜなら、あなたと耳に合わない補聴器は、雑音が多くて音がよく聞こえない原因です。


下記で、各補聴器の特徴を把握して、あなたに合った補聴器を選びましょう。

スマホの方は横にスクロールすることができます

特徴 難聴程度 メリット デメリット
ポケット型 中等度~高度 操作が簡単
大きな音が出せる
目立つ
コードが邪魔になる
耳かけ型 軽度~重度 音の調整力が高い
重度の難聴にも対応
やや目立つ
眼鏡の邪魔になる
耳あな型 軽度~重度 目立ちにくい
眼鏡を頻繁に付け外しする人
ハウリングが起きやすい

詳細を次で、上から順にご説明します。

ポケット型補聴器

ポケット型

難聴レベル 中等度~高度
長所 操作が簡単 
大きな音が出せる
簡単に使いこなせる
短所 目立つ
コードが邪魔になる
衣ずれの音が気になる
価格 約3万円~約13万円
おすすめする人 補聴器の操作を簡単に行いたい人
少しだけ補聴器を使いたい人

最安値のポケット型はこちら


ポケット型は、本体が箱のような形状です。本体からイヤホンまではコードで繋がり、一般的には片耳で音を聞きます。本体は胸のポケットに入れるか、紐からぶら下げておきます。電池は、補聴器用の空気亜鉛電池ではなく、単3もしくは単4電池の使用が可能です。

長所は本体の大きなスイッチで、補聴器の操作が簡単に行えることです。短所は耳から離れた場所で音を拾うので、実際に耳で聞く音とは違う、衣ずれの音を拾う、コードが邪魔になるなどがあります。

ポケット型は、あまり外出をしない手元で簡単に操作が行いたい、そのような方におすすめの補聴器です。

耳かけ型補聴器

耳かけ型

難聴レベル 軽度~重度
長所 音の調整力が高い
重度の難聴にも対応
短所 やや目立つ
眼鏡の邪魔になる
汗に弱い
価格(※片耳価格) 約5万円~約60万円
おすすめする人 高度な機能をもった補聴器が欲しい人
難聴レベルが重度の方

最安値の耳かけ型はこちら


耳かけ型は、眼鏡のように耳にかけて使用する補聴器です。耳の裏に補聴器本体が位置し、耳穴の耳栓までは細く透明なチューブが繋がっています。耳あな型に比べて本体にスペースがあるので、いろいろな部品を組み込むことができ、高度な機能性をもたせることが可能です。

また、耳かけ型ではスピーカーとマイクの位置が離れているので、ハウリング(スピーカーとマイクの位置が近いため、補聴器が大きくした音をまたマイクが拾ってしまい、さらに音を大きくしてしまうという現象)が発生しにくいのも特徴です。 大きな音も無理なく出せ、難聴の程度も、軽度から重度難聴まで対応できます。

以前から耳かけ型補聴器は「汗に弱い」「目立つ」と言われていました。しかし最近では防水防塵タイプの登場や、耳の裏に隠れる小さい器種が発売されるなど、改善が進められています。

耳あな型補聴器

耳あな型

難聴レベル 軽度~重度
長所 目立ちにくい 
眼鏡を頻繁に付け外しする人
スポーツをする人
短所 大きな音が出せない
価格 約5万円~約40万円
おすすめする人 目立ちにくい補聴器が欲しい人
スポーツをする人

最安値の耳あな型はこちら


耳あな型は名前の通り、耳の穴の中に補聴器を装着するタイプのことです。一般的には使用者の耳の形をとったオーダーメイドの形で提供します。本体が耳の穴の中にあるので、比較的目立ちにくいのが特徴に挙げられます。1番小さい種類であるIICは、本体が耳穴に隠れてしまい覗き込まないとわかりません。

耳あな型の長所は、音を集める耳介部分に本体を置くので、自然なきこえや方向感覚が得られること。短所は音を出すスピーカーと、音を拾うマイクの距離が近いのでハウリングがおきやすいことです。

そのため、大きな音は音の増幅度も大きいので、ハウリングを起こる可能性がさらに高くなります。しかし最近は、このハウリングを抑えるハウリング抑制機能が向上したので、大きな音も出せるようになってきました。

以上、各補聴器の種類の説明でした。上記の特徴を把握して、あなたの難聴と生活にあった補聴器を選ぶことが大切です。

とはいえ、自分で補聴器の種類を決めてしまうのは難しいですよね。そこで、次におすすめの補聴器の種類をご紹介します。

実は、選ぶ補聴器の種類によって、安い価格でも機能性が良い器種を購入できるのですよ。

次でご紹介します。

おすすめの種類

おすすめの補聴器の種類は、耳かけ型と耳あな型です。理由は次の3つとなります。

・ポケット型や眼鏡型と比べて目立たないため
・高度な音の調整機能が搭載されているため
・安い値段でも機能性の良い補聴器を購入できるため

次で、上から順に説明します。

ポケット型や眼鏡型と比べて目立たない

耳かけ型は、本体が耳の後ろに隠れます。耳あな型は、本体が耳の穴の中なので目立ちにくいです。また、補聴器も小さいため、生活の邪魔になることもありません。目立ちにくい補聴器が欲しい方に、耳かけ型と耳あな型をおすすめします。

高度な音の調整機能が充実している

耳かけ型補聴器と耳あな型補聴器を最もおすすめする理由は、高度な音の調整機能が搭載されているためです。一般的な補聴器は、雑音と会話を自動で分析・判断し、雑音を処理します。しかし、耳かけ型や耳あな型は、本体に小型のチップを搭載することで、さらにその性能を向上しました。

性能を向上した結果、聞き取りにくい音域も聞こえやすくなり、音の方向を限定する機能(指向性)が充実。指向性とは、必要な方向の音だけを強調し、その他の方向は抑制する機能のことです。これにより、使用者は聞こえの良い音を聞くことができます。

安い値段でも機能性の良い補聴器を購入できる

耳かけ型、耳あな型は性能の良い器種を安い価格で購入することができます。なぜかと言うと、現在の補聴器の主流がこの2種類のためです。実際に、日本補聴器工業会の調査によると2018年の国内補聴器出荷台数は、この2種類で全体の約97%を占めました。

各補聴器メーカーは、この2種類の補聴器から、最新式で高性能な補聴器を販売していることがほとんどです。製品の入れ替わりも他の種類と比べ多いため、新しい器種であっても、旧シリーズは価格が下がることがあります。

また、研究・開発が進んでいるのもこの2種類なので、値段が安い器種でも高度な機能性を搭載しているのが特徴。安くて性能が良いものを購入されたいのであれば、この2種類の補聴器をおすすめします。安い価格できこえの良い補聴器を購入することがでますよ。

以上、安い補聴器の種類についてご説明しました。上記のポイントを考慮して、自分に合った補聴器の種類を選びましょう!

さて安い器種と言っても、予算内で最大限こだわったきこえの良い補聴器が欲しくはありませんか?やはり、聞こえが良い器種が欲しい場合、大手メーカーの補聴器がおすすめです。

なぜなら、補聴器の心臓になるチップを作れるのは一部の大手メーカーのみになるためです。補聴器が、アナログからデジタルに進化するのに伴い、様々な機能を補聴器に搭載できるようになりました。このようなチップの製造には、研究開発費として巨額の資金が必要。

そのため、チップを開発できる6社のメーカーが補聴器販売の首位を独占する結果となりました。世界で流通している約9割の補聴器が、この6社のメーカーなのですよ。そのため、安い補聴器の中でも購入するなら、有名な補聴器メーカーがおすすめ。

そこで次に補聴器メーカーのついてご紹介します。

価格の安いおすすめ器種

おすすめメーカー

補聴器6大メーカーは、次の通りです。

・フォナック
・オーティコン
・シーメンス
・GNリサウンド

・スターキー
・ワイデックス

※シーメンス(siemens)とワイデックスは2019年4月に合併しましたが、両社とも日本での活動は従来のまま継続します。

上記は、世界の補聴器トップメーカーです。日本国内の多くの補聴器販売店でも、上記のメーカーを主に取り扱いしています。そのため、購入だけでなく、故障などの際でも近くの販売店が対応してくれます。

今回、実際に購入できる補聴器を弊社の取り扱いメーカーである、シーメンスとGNリサウンドの2社からご紹介します。

シーメンスとGNリサウンドの特徴をさらに詳しく知りた方は下記からどうぞ。

シーメンスの補聴器の特徴
GNリサウンドの補聴器の特徴

また、補聴器は聞こえ改善のために、次の機能が基本的に搭載されています。

・雑音抑制:雑音と音声を区別して、雑音のみ抑制
・自動音量調節:音の大きさに応じて、自動で音量を聞こえの良い音に調節
・ハウリング抑制:不快なピーピー音(ハウリング)を抑制、など

上記の基本機能を備えた補聴器を、シーメンスとGNリサウンドの2メーカーから次でご紹介させて頂きます。※弊社が取り扱いしている器種の最安値となります。また補聴器は、非課税商品です。

ポケット型で安く購入できる補聴器

ココ

ココ

難聴程度:軽度から重度

価格:44,000円~

ポケット型デジタル補聴器ココ。分かりやすい大きなボタン大きな画面で簡単に操作が行えます。単4電池を使用しているので、電池交換も楽々。とにかく簡単に使いたい方におすすめの補聴器です。

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最安値

耳かけ型で安く購入できる補聴器

プロンプト

Prompt

難聴程度:軽度から重度

価格:50,000円

プロンプトは、両耳を合わせても10万円で購入できる補聴器。同価格帯の補聴器の中でも性能が良く、基本性能だけでなく簡単な指向性機能が搭載しています。指向性機能で、後方の音を抑えて前方の音を強調するので、話し相手の声が聞き取りやすいです。防水防塵加工だから、突然の雨でも安心ですよ。

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おすすめ

耳あな型で安く購入できる補聴器

ベア3

リサウンド・ベア 3

難聴程度:軽度から高度

価格:98,000円~

この価格帯の指向性機能は、後方の音のみを抑制する器種が多いです。しかし、ベアは後方だけでなく側面も抑制するので、より必要な音を効果的に拾うことが可能なのです。また、ソフトスイッチ機能で、会話と雑音を判断し自動で聞き取りやすいモードに切り替えします。

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おすすめ


上記は、低価格かつ基本機能を抑えた補聴器。基本機能を抑えてつつ、性能も良いのでおすすめです。また、弊社では人気の補聴器を「人気」「低価格」「高機能」「おしゃれ」の4つに分けてランキング別にご紹介しています。もっと詳しく、安い補聴器を把握したい方は下記からどうぞ!

補聴器人気ランキング


以上、価格の安い補聴器についてご説明してきました。しかし、実際に補聴器について調べてみると、数千円で購入できる補聴器が、通販や家電量販店、テレビショッピングなどで、よく販売されています。形も耳かけ型と耳あな型に非常にそっくり。「形も一緒なら、安い補聴器でも問題ないんじゃないの?」

上記のようにお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、購入に進む前にひとつ注意してほしいことが。なぜなら、格安補聴器は補聴器じゃない可能性があるためです。

次に詳しくご説明します。

高い補聴器と安い集音器の違い

違いとは

実は、安い価格で販売されている補聴器は、集音器の可能性があるのです。補聴器も集音器も、音を拾って増幅する器械ですが、大きな違いがあります。2つの違いは、補聴器が「管理医療機器」で、集音器は「音響機器」である、という点です。

管理医療機器である補聴器は、製品の有効性と安全性が国から保証されています。管理医療機器の認可には、国に製品の有効性や安全性を証明するデータの提出が必要なためです。本来、補聴器という名前も管理医療機器ではないと使用することができません。

「機能が一緒ならどちらでも良いわ」

ただ中には、次のような方もいらっしゃるのではないでしょうか?

機能が一緒なら、安い器種より高い器種の方が良いですよね。しかし、医療機器と集音器には次のような違いがあります。

・音の調整機能
・アフターケア
・購入補助制度

次で上から順にご説明します。

音の調整機能

調整機能

管理医療機器である補聴器は、高度な音の調整する機能を搭載しています。音を調整することで、雑音を抑制して、必要な音を強調。使用者は、雑音に邪魔されることなく聞こえの良い音を聞くことができます。

聞こえの改善に、なぜ音の調整が重要かと言うと、人によって聞こえ方が違うためです。一口に音が聞こえにくいと言っても、単純に音が小さすぎて聞こえないのか、高い音が聞こえないのか、聞こえない原因は人によって様々。音が小さすぎて聞こえないのであれば、音量をあげると解決します。高音域の音が聞き取れないのであれば、聞こえる音域まで下げることで改善するのです。

また、補聴器を利用される多くの方が加齢性難聴になります。加齢性難聴のきこえの特徴は、高音域の聞き取りが苦手です。なぜなら、音を拾う有毛細胞は高音域から減少していくため。高齢者の方が、電話の音やチャイムの音が聞き取りにくいのは有毛細胞が減少しているためなのです。

そして、聴力は年々変化していきます。聴力が低下した場合、補聴器は調整さえ行えば、買い替えることもなく、再び聞こえの良い音を聞くことが可能です。このように、きこえの改善には、調整がとても重要。そのため、補聴器は、調整を行うことを前提に製造されています。

一方、音響機器である集音器は、ひとりひとりの難聴に合わせた調整は想定していません。基本的に拾った音を、そのまま音を増幅します。音域などの調整が行われず雑音も一緒に増幅するので、会話音などの必要な音が聞こえにくいです。

そして聴力が低下した場合、集音器は基本的に音量を上げることでしか調整できません。音が聞こえにくいからと言って、やみくもに音量をあげると、大きな音で耳の細胞が傷つき難聴が進む可能性があるので注意が必要です。

アフターケア

アフターケア

基本的に補聴器はアフターケアが有り、集音器にはありません。アフターケアは、調整や点検のことを言います。補聴器は、時間とともに変化する聴力に音を聞こえを合わせるため、定期的に聴力測定と調整を行う必要があるのです。

定期的な調整を行うことで、あなたの聴力にあった状態で補聴器を使い続けることが可能です。また、自分の聴力を数値として把握することができるので、きこえのケアを行っていくことができます。

また、補聴器は精密機械のため点検なども必要。日本は高音多湿のため、電気機器は湿気によって故障をする可能性があります。最近の補聴器の多くが防水対応なので、水の影響は受けにくいです。ただ、本体にヒビなどがあると、ヒビから湿気が浸入し、錆やショートの原因になります。

早期発見のためにも、定期的な点検が必要。点検では、内部の部品を確認し必要があれば交換し錆があれば落とします。定期的な点検を行うことで補聴器の寿命を延ばすのです。

このような、調整や点検は2ヶ月に1度がおすすめ。補聴器の値段には、このようなアフターケア代が含まれています。そのため、補聴器を購入したお店であれば点検や調整が無料のところが多いです。

以上のことから、補聴器は継続的に耳と補聴器のケアを行いたい方におすすめします。

購入補助制度

補助・助成金制度

基本的に補聴器は介護保険や健康保険の適応外になるため、店頭価格で購入される方が多いです。

しかし、知らない方も多いのですが管理医療機器である補聴器は、国や自治体独自の制度で補聴器の補助や助成金制度を受けられることがあります。

補聴器の補助や助成金制度は、次の通りです。

・障害者総合支援法による支給
・自治体独自の支援
・医療費控除

上記の制度を利用すると、通常より安い価格で補聴器を購入できることがあります。

補聴器の購入を諦める理由が「値段が高い」ということであれば、上記の制度の利用をおすすめします。

また、制度の利用はいくつか資格や条件が必要となりますので、詳細は下記をご確認頂ければ幸いです。≫補聴器購入の補助・助成金制度

以上、高い補聴器と安い集音器の違いでした。下記に、ここまでの内容を踏まえた補聴器と集音器をおすすめする人、しない人をまとめました。参考にしていただければ幸いです。

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補聴器 集音器
おすすめする人 聞こえの良い音を聞きたい方
継続して、耳と補聴器のケアを行いたい方
会議などの場面で使いたい方
購入から使用まで簡単に済ませたい方
おすすめしない人 短い期間で器種を買い替えたい方
継続的な調整や点検が面倒な方
きこえのケアに真剣に取り組みたい方
継続して使用することが目的な方


次は、安い補聴器の買い方をご紹介します。インターネットなどの通販サイトではよく割引された安い補聴器が販売されています。同じなら高い器種より、安い器種の方がいいですよね。

各補聴器販売店のメリット・デメリットを踏まえて、次にご紹介します。

割引販売のあるお店と、その理由

安い補聴器を購入できるお店は?

販売店の選び方

補聴器を購入する際、一般的には3つの販売店から選ぶことになります。
各販売店のメリット・デメリットは次の通りです。

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メリット デメリット
補聴器専門店 どの補聴器店も一定水準の技術と知識を持ったスタッフがいる 通信販売より高い価格のことがある
一部の眼鏡店 接客が良いところが多い 店舗によっては補聴器の技術力が低いことがある
通信販売 安い価格で販売されていることがある アフターケアを受けられないことがある


上記の中で、補聴器を一番安い価格で購入する方法は通信販売です。通販は、定価と比べて数万円ほど安い価格で購入することができます。補聴器専門店や一部の眼鏡店の多くは、定価販売が一般的。そのため、とにかく補聴器を安い価格で購入したい、このような方であれば通販で購入されることをおすすめします。

しかし、割引補聴器の購入には注意が必要です。なぜなら、アフターサービスにかかる人件費などを削ることで、補聴器本体の代金を安くしていることがあるためです。結果として、安い補聴器が、高い補聴器と同じ値段になることも…。そんな事態は避けたいですよね。

そこで次に、割引補聴器を購入する際の注意点をご説明します。

結果として高くつく割引補聴器の落とし穴

落とし穴

割引補聴器は、アフターサービスなどにかかる人件費を削ることで安い価格で販売していることがあります。

先ほどの「高い補聴器と安い集音器の違い」でもご説明しましたが、補聴器は調整することが前提に製造されています。調整されていない補聴器は、雑音を処理などの性能がきちんと発揮できず、音が聞こえにくい原因です。

また、割引された補聴器や販売店以外で購入した補聴器の調整や点検は有料のところが多いです。有料の場合、1回につき基本的に数千円の料金が必要。補聴器の調整や点検は2ヶ月に1度を受けられることを推奨しております。その度に調整費用が必要なのは大変な出費ですよね。

そのため、割引補聴器を購入される場合は、アフターサービスの有無をきちんと確認してから進むことをおすすめします。

以上、安い補聴器を購入する方法でした。次は、以外と見落としがちなのが補聴器の維持費についてご紹介します。補聴器の維持費は購入前にきちんと確認しておくことが大切です。購入してしまった後では、器種を変更することはできないので、電池代などの出費が増えるかもしれませんよ。

次で、本体代金以外の出費についてご説明します。

意外と必要、購入費用以外の出費

実は補聴器は、本体代以外にも、次の費用が必要です。

・電池代
・調整費
・ガソリン代・電車賃などの交通費

次で上から順にご説明します。

電池代

補聴器を使用するには電池が必要です。補聴器の電池は、空気亜鉛電池という種類が使われています。価格は、6粒1パックで600円前後。電池の種類や使用頻度によって変わりますが、1粒で約1週間から約3週間の寿命になります。

平均的に、1年間で約8000円が電池代として必要です。両耳なら、約16000円。1回数百円の小さな出費ですが、補聴器を使用し続ければ、1万6千円と大きな出費になります。電池の持ちが良い器種を購入することで、電池費用を抑えることができます。一般的に電池のサイズが大きい器種ほど、電池の寿命が長いです。

また、最近では電池不要の充電式も販売されています。充電式の電気代は年間130円程度!電池と比べて非常に安いです。そして、電池代の節約だけでなく、交換や購入などの面倒な電池の取り扱いも軽減することもできます。

充電式は、電池代を節約したい方や面倒な電池の取り扱いを減らしたい方におすすめです。

調整費

補聴器を購入したお店なら、調整費用は基本的に無料です。ただ、お店によって2回目からの調整が有料などの条件があることがあります。不要な出費を減らすためにも、購入前に調整費用について、補聴器店に確認しておきましょう。

交通費やガソリン代

補聴器店に、購入直後は約3回から約10回、その後は2ヶ月から3ヶ月に1度、調整や点検の度に行くことになります。しかし、近くに補聴器店がない方だと、ガソリン代や電車賃などの交通費が必要です。交通費を減らすだけでなく、継続的にも通い続けるためにも通いやすい補聴器店を選ぶことをおすすめします。

以上、補聴器の本体代以外の出費でした。継続的に使う補聴器だからこそ、補聴器の維持費が気になりますよね。そこで弊社のきこえのお助け隊をご紹介します。

弊社を利用して頂くと、4つのサービスが無料で使って頂けますよ。

4つのサービスが無料で使える、きこえのお助け隊

きこえのお助け隊は、※全国対応の訪問サービス専門店。4つのサービスを無料で提供させて頂くことで、お客様から大変好評頂いております。おかげ様で、補聴器の累計販売台数は10万台を達成。弊社を利用して頂くと、基本的に補聴器購入代金以外はかかりませんよ。
きこえのお助け隊の4つの無料サービスは、次の通りです。

・レンタル代無料
・訪問・出張代無料
・アフターケア代無料
・電池代3年間無料

※北海道、沖縄、離島、一部地域を除きます

次で、上から順にご説明します。

レンタル代無料

弊社は補聴器の1週間無料レンタルサービスを行っております。販売店にもよりますが、補聴器のレンタルには2000円前後の値段が必要。しかし、弊社のレンタルサービスは、費用は一切かかりません。

購入してみたい器種を、1週間無料レンタルして頂くことができます。もし、レンタル期間中に生活に合わないようであれば器種をお返し頂いて終了です。事前にレンタルすることで、失敗することなく補聴器を購入することができますよ。

また、30日返品無料サービスも行っており、補聴器購入後1か月以内なら無料で返品できます。購入後、補聴器があなたの生活に合わない場合や、やはり補聴器を必要としなかった場合に返品してもらうことができるサービスです。実際に補聴器を使用してみないと不安、購入する器種を試してみたいといった方に人気。

この2つのサービスで、レンタル料金を抑えるだけでなく、購入後の補聴器から音が聞こえないなどのトラブルを未然に防ぐことができます。

※1週間無料レンタルサービスと、1か月無料返品は併用することはできせん。

訪問・出張代無料

きこえのお助け隊は、全国対応の訪問サービス専門店。訪問サービス専門店だからこそ、出張代金は頂いておりません。

利用者の方は、自宅から移動する必要がないので交通費などの出費が必要ないのもメリットのひとつです。それだけでなく、移動や待ち時間などの時間の節約にも繋がります。

また、訪問サービスは次のような方にもおすすめです。

・補聴器店が遠い
・家からの外出が困難
・介護施設や老人ホームに来て欲しい
・遠方に暮らすご両親や親戚の家に行ってほしい

訪問サービスは、上記のような方に特に便利に使って頂けます。また、遠くにお住まいの大切な方の聞こえが悪いと心配ですよね。移動するにも交通費にもお金が必要です。きこえのお助け隊は、あなたの代わりにご自宅までお伺いしますよ。

アフターケア代無料

先ほどもご説明させて頂きましたが、弊社は出張・調整費用は頂いておりません。料金無料なので、補聴器の調整を何度でも行ってもらうことが可能です。

基本的に、最初にお渡しさせて頂いた補聴器は音量などを下げてお渡ししています。補聴器の使い初めは、あらゆる音を拾うので声や音が大きく聞こえ、使用が嫌になり止めてしまう方が多くいらっしゃいます。そのため初めは、音量を下げた補聴器をお渡しし、聞こえる生活に慣れて頂いております。聞こえる生活に慣れると、生活音も次第に気にならなくなります。

このように、購入直後の調整は、生活と聞こえに合わすだけでなく、聞こえる生活に慣れるためにも3回から10回ほど必要です。きこえのお助け隊なら、お金の負担なく、補聴器に慣れるまで調整などの相談をすることができますよ。

電池代3年間無料

購入して頂いた補聴器の電池を、3年間無料でお渡しさせて頂いております。電池代の節約だけでなく、購入の手間を軽減することが可能。

また、使わない補聴器が家にあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?または、補聴器を買い替えしたい、そのような方におすすめなのが下取りです。きこえのお助け隊は、使わない補聴器の下取りを承りしております。電池3年間無料と、下取りサービスで補聴器費用を軽減することができますよ。

※下取り金額は購入商品の金額により決めさせて頂いております。
※電池については、個数が決められており、1年分の場合もあります。


以上、きこえのお助け隊の4つの無料サービスのご紹介でした。

弊社は、補聴器本体以外に関わるお金の負担は少なく購入に進んでもらうことができます。また、補聴器の効果を体感して頂かなければ、購入をおすすめしておりません。

補聴器とは長い付き合いになるからこそ、購入費用以外の負担を減らしたサービスを弊社では提供しております。補聴器の相談や購入はきこえのお助け隊にご依頼頂ければ幸いです。

きこえのお助け隊の依頼は、下記の申し込みフォームからどうぞ。

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