アドバイザーがおすすめする、1番目立たない補聴器の種類は?

目立たない

目立たない補聴器ってあるの?

補聴器の購入を検討しているお客様から、上記の質問をよく頂きます。

補聴器=高齢者、のイメージが根強い日本社会。そのためか、なるべく目立たないものを購入したい、と希望される方はとても多いです!

実は、耳あなの中にすっぽりと収まって、ほとんど目立たない補聴器の種類が存在することをご存知でしょうか?「つけていることを気づかれたくない」というあなたに、まさにぴったりの補聴器となっております。
今回は、補聴器店のアドバイザーである私が、目立たない補聴器の種類から色まで徹底解説!こちらを読んでいただければ、周りに気づかれることなく聞こえのよい日々を過ごすことができます。

では、目立たない補聴器の種類から色まで、順を追ってご説明します。

この記事を書いた人
山田 元一(やまだ もとかず きこえのお助け隊
「最近聞こえが悪くなった」このような悩みをお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。しかし、聞こえについて相談できる人や、機会はそう多くないのが現状。これまで補聴器の相談を100件以上承ってきた私が、補聴器や聞こえ全般に関する情報を余すことなくお伝えいたします。


<目次>

種類を知って目立たない補聴器を選ぶ

一番目立たない補聴器の種類は?


結論から申し上げますと、最も目立たない補聴器の種類は、耳あな型補聴器です。

耳あな型補聴器以外の種類は、補聴器本体を、外から見えるところ装着します。しかし耳あな型補聴器は、本体が耳の中(体内)にあるため、正面や後ろから見たときに、ほとんど確認できません。そのため、他の補聴器の種類と比べ目立ちにくいです。
耳あな型補聴器は、さらにサイズで種類がわかれ、1番小さいサイズは、耳の穴の中にすっぽりと入りこんでしまいます。次はそんな耳あな型補聴器のサイズを、ランキング形式でご説明!

1番小さいのはどれだ⁉耳あな型サイズランキング

耳あな型は補聴器のサイズは、一般的に以下の4種類です。

・1位 IIC (Invisible In the Canal)もしくはInternal In the Canal)
・2位 CIC (Completely in the Canal)
・3位 ITC (In the Canal)
・4位 ITE (In the Ear)

順位があがるにつれ、サイズが小さく目立ちにくくなります。4位のITEから確認しましょう。

4位 ITE(難聴レベル:軽度~重度)


ITEは、耳のくぼみいっぱいに作られた補聴器です。耳あなを横から見たとき、ある程度補聴器が目立ちます。耳あな型補聴器の中では大きく、本体にスペースがあるので、通信機能や高度な音の調整力を、もたせることが可能です。 

3位 ITC(難聴レベル:軽度~高度)

ITCは耳の入り口までの大きさで、ITEの一回り小さめのタイプとなります。ハウリング抑制が向上した結果、高度難聴でも対応できるようになりました。こちらもITE同様に、 本体にスペースがあるため、通信機能や、高度な音の調整力をもたせることが可能です。 

CIC(難聴レベル:軽度~中等度)

CICは耳の穴に全体が入ってしまうタイプです、真横からではないとほとんど確認できません。補聴器が耳の奥に装着しますので、ハウリングが起きにくい特徴があります。

1位 IIC(難聴レベル:軽度~中等度)


IIC
頭文字のIinvisible(見えない)から取られました。名前の通り、真横から耳の奥を覗きこまないと確認できないくらい、小さいです。補聴器をつけていることを知られたくない人におすすめ。こちらもCIC同様に、本体を耳の奥に装着するので、ハウリングが起きにくいです。


以上、耳あな型補聴器のサイズをランキング順に説明しました。耳あな型補聴器は目立たないというメリットがありますが、全ての方に合うかと言われるとそうではありません。

次で紹介するメリット/デメリットを確認してみましょう!

オーダーメイドが基本的?耳あな型補聴器を知る!


ここまでで、補聴器の種類の中でIICのタイプが一番小さく目立たないと把握頂けたのではないでしょうか。しかし小型ならではの、デメリットも少なからず存在します。メリット、デメリットを把握することで、耳あな型補聴器が自分に本当にあっているのかを確認しましょう。

メリット

・耳本来の方向感を得ることができる
・補聴器がぶらつかない
・耳あな内は発汗しにくいので、汗を気にしなくて良い
・眼鏡の装着が気にならない

耳あな内は発汗しにくく、補聴器がぶらつかないので、スポーツをする人におすすめです。デメリットは以下の通りです。

デメリット

・マイクとスピーカーの位置が近いためハウリングが起こりやすい
・CICやIICは重度難聴に対応できない。
・CICやIICは高度な音の調整機能や通信機能をつけられない
・CICやIICは電池が小さいため、消耗が早い

以上デメリットでした。ハウリングに関しては、最近はハウリング抑制機能も向上しましたので、以前ほどは発生しにくいです。ただ補聴器が小型になるにつれ、高度の難聴には対応できず、複雑な音の調整機能や通信機能をつけることが出来ません。また電池の消耗も早いです。

耳あな型補聴器は、一般的にはオーダーメイドでの形で提供することが多いです。既製品もありますが、耳の形に合わない補聴器は耳の穴が痛くなる可能性があり、またハウリングの原因となったりするので、オーダーメイドがおすすめ。オーダーメイドで注文すると、耳の型をとってから、数日から約1週間で補聴器が届きますよ。

上記から耳あな型補聴器のメリットとデメリットを把握頂けましたか?耳あな型補聴器が合わないと感じた方は、耳かけ型補聴器で目立たないタイプを選ぶのもおススメ。最近の耳かけ型も、本体が小型化したので、目立ちにくいですよ!

ここまでは目立たない補聴器の種類を説明しました。しかし、補聴器を目立ちにくくするのは、形や大きさだけではありません。色の選択がとても重要!

次で目立ちにくい補聴器の色をご説明します。

目立たない補聴器の色を選ぶ!

購入する前に、目立たない色を知る!

耳あな型補聴器の色を選ぶときは、次のことを意識して頂くとさらに目立ちにくくなります。

ITEやITCは、耳のくぼみの大半が補聴器なので、肌の色に良く似たベージュがおすすめ。

肌に近い色をお選び頂くと、補聴器と耳の境目がわかりにくいので、目立ちにくいです。

CICやIICは、耳の穴の上が補聴器なので、深めのベージュ、もしくは黒がおすすめ。

遠くから見たとき補聴器が、耳の穴のように見え、目立ちにくいです。

ここまで種類・サイズ・色を取り上げ、目立たない補聴器についてご紹介しました。しかし、ただ目立たないからと言って、補聴器をお選び頂くと、聴力が下がってしまう可能性があります。

次でご説明します。

あなたの聴力に合わせた補聴器を選びましょう!

補聴器の中でも耳あな型補聴器が目立ちにくく、その中でも特にIICが1番小さく目立ちにくいです。しかし重度難聴の方は、IICをご選択できません。IICが中等度難聴までしか対応できないためです。目立たないからと言って、あなたに合わない補聴器を選んでしまうと、あなたの聴力低下を招いてしまうかもしれません!

補聴器選びで重要なのはあなたの難聴レベルと、生活環境です。適切なフィッティングを受けて、あなたに合った補聴器をお選び頂くことが重要となります。

自分の聴力レベルを考えた上で、周りにきづかれない、目立たない補聴器を選びましょう。

とはいえ、耳あな型補聴器だけでも数百、他の種類を合わせると数千と販売されているのはご存知でしたか?その中から自分にあった目立たない補聴器を探すのはとても大変ですよね。あまりの多さに困惑して、店員に進められるまま、自分の希望とは別の器種を購入してしまう可能性も…。そんな事態は避けたいですよね。

そこで、おすすめするが家族と一緒に補聴器を選ぶことです。また、補聴器は耳の中に装着するので、目立たないかどうかは自分では確認しにくく、第三者の目は大切です。家族なら、率直な意見を聞かせてくれます。

その他に、補聴器店の説明を一緒に聞けるのもメリットの一つです。補聴器の購入時は、あなたの聴力や取り扱い方法など、補聴器店は多くの説明をします。1人では覚えたつもりでも忘れてしまうことがあるかもしれません。その時、家族が補聴器の情報を知っていると安心ですよね。

このように、家族と一緒に購入すると多くのメリットがあるのです。店員と二人きりだと焦って購入に進んでしまいがち。家族と一緒ならじっくりと話を聞くことができますよ。

しかし、家族と一緒に補聴器店に行く機会は作るのは、なかなか難しいのではないでしょうか?一般的に補聴器店に行ってから、購入まで60分から90分ほどかかります。移動時間も含めると、2~3時間ほど必要。この時間の中には、聴力測定など、ご家族様には関係のない時間もあります。補聴器店でずっと待っておくのは忍びないですよね。そこで、訪問サービスをおすすめします。

訪問サービスはご自宅にお伺いしますので、家族の方は、必要以外の時は家事などの用事を行うことができます。また自宅の中なので、周囲に邪魔されず、じっくりと検討しながら購入に進むことが可能。また、お店でばったり知り合いに会う、なんて状況も避けて貰うことができますよ。

その他にも、訪問サービスは次のメリットがあります。

・購入後の点検や調整が簡単
・自宅の環境で音を確認できる

次で上から順にご説明します。

購入後の点検や調整が簡単

補聴器は購入後も点検や、あなたの聴力に伴い調整が必要となります。基本的には、2ヶ月から3ヶ月に1度の点検が必要。その度に補聴器店に行くのは面倒ですよね。訪問サービスなら、移動の手間が必要ありません。

自宅の環境で音を確認できる

実際に生活されているご自宅で、音を確認できます。補聴器を店頭で購入する場合は、お店の環境に合わせて音を調整しますので、家の環境に合わず補聴器が聞こえにくいなどの問題が起こることがあります。しかし訪問サービスは自宅で調整を行いますので、生活環境に合わせた補聴器を、購入初日にお渡しすることが可能です。

このことから、家族と一緒に聞ける訪問サービスがおすすめ。ですが、訪問サービスを行っている補聴器店の情報は聞く機会はあまりないもの。

そこで、次に弊社のきこえのお助け隊をご紹介します。弊社は全国展開の訪問サービス専門店。補聴器の累計販売台数10万台を達成しました。

きこえのお助け隊とは?


きこえのお助け隊は、※全国対応の訪問サービス専門店だから、近くの補聴器店を探す必要はありません。補聴器販売10万台の実際と経験を基に、あなたにあった目立たない補聴器選びのお手伝いをさせて頂きます。

※北海道、沖縄、離島、一部地域を除きます

きこえのお助け隊のおすすめポイントは、次の3つです。

・補聴器1週間レンタル・30日返品無料サービス
・全国対応の訪問サービス
・料金無料のアフターケア

次で上から順にご説明します。

補聴器1週間レンタル・30日返品無料サービス

弊社は補聴器の1週間無料レンタルサービス、もしくは1か月返品無料サービスを行っております。補聴器1週間無料レンタルサービスは、購入してみたい器種を1週間レンタルして頂くことが可能。もし、レンタル期間中に生活に合わないようであれば器種をお返し頂いて終了です。費用は一切かかりません。

また、30日返品無料サービスも行っており、補聴器購入後1か月以内なら無料で返品できます。購入後、補聴器があなたの生活に合わない場合や、やはり補聴器を必要としなかった場合に返品してもらうことができます。

実際に補聴器を使用してみないと不安、購入する器種を試してみたいといった方に人気です。この2つのサービスで、購入後の補聴器から音が聞こえないなどのトラブルを未然に防ぐことができます。

※1週間無料レンタルサービスと、1か月無料返品は併用することはできません。

全国対応の訪問サービス

きこえのお助け隊は、全国対応の訪問サービス専門店。店舗をもたないのでどれだけ離れた場所でもお伺いすることができます。訪問サービスは、近くに補聴器店がない、交通の手段が限られている、外出するのが困難な人におすすめです。

また、遠方にすむご両親や親戚の家に行ってほしいという依頼も承っております。遠くにお住まいの大切な方の聞こえが悪いと心配ですよね。きこえのお助け隊は、あなたの代わりにご自宅までお伺いします。

料金無料のアフターケア

補聴器は購入後も定期点検や調整が必要な商品です。特に購入直後は、3回から10回ほど補聴器の調整が必要となります。なぜなら、最初にお渡しさせて頂いた補聴器は音量などを下げてお渡ししているためです。補聴器の使い初めは、あらゆる音を拾うので声や音が大きく聞こえ、使用が嫌になり止めてしまう方が多くいらっしゃいます。

継続して補聴器を使用して頂くために、音量を下げた補聴器を最初にお渡ししているのです。補聴器の装着を続けると、生活音が気にならなくなります。

しかし、お店によっては補聴器購入後の訪問は1000円前後の料金が必要です。調整や点検の度に料金がかかるのは大変負担ですよね。きこえのお助け隊なら、補聴器購入後の訪問でも料金無料です。お金を心配することなく、継続してサービスを利用して頂くことができますよ。

以上、きこえのお助け隊のメリットでした。

「自分に合った目立たない補聴器について相談したい」

そのような方も、お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。きこえのお助け隊のお申込みは下記からどうぞ!

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  • 家族と会話が成り立たないから、疎まれる。
  • 人とうまくコミュニケーションが取れないから、伝えることができない。
  • 鉄道のアナウンスなど、外からの情報が聞き取れないから、外出が怖い。
  • 病院などで受付の呼び出しに気付かないことがある。
  • 家族、友人から何度も聞き返されてストレスが溜る。
  • 単純に耳が聞こえづらい。

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