補聴器の価格は?補聴器のメーカーやシリーズ別一覧

補聴器の価格についてまとめました。 補聴器選びの参考にして頂けますと幸いです。

この記事を書いた人
山田 元一(やまだ もとかず きこえのお助け隊
「最近聞こえが悪くなった…」このような悩みをお持ちの方も少なくないのではないでしょうか。しかし、聞こえについて相談できる人や、機会はそう多くないのが現状。これまで補聴器の相談を100件以上承ってきた私が、補聴器や聞こえ全般に関する情報を余すことなくお伝えいたします。

<目次>

  1. 補聴器と集音器の価格表
  2. 種類別の価格表
  3. 海外|メーカー別の価格表
  4. 日本|メーカー別の価格表
  5. 海外メーカーと日本メーカーを比較
  6. シリーズ別の価格表
  7. おすすめ補聴器

※2022年7月29日時点

補聴器と集音器の価格表

補聴器も集音器も両方とも聞こえの悪い方を補助する器械です。 よく混合して扱われますが、値段に大きく違いがありますので、最初に説明します。

メーカー 価格 区分
補聴器 約3万円~約60万円 医療機器
集音器 約1600円~約6万円 音響機器

補聴器は使用者の聞こえに合わせて調整できるので聞こえが良いです。

集音器は拾ってきた音をそのまま増幅するのでパワフルな音を聞くことができます。

ご高齢の方の聞こえ改善目的であれば補聴器をおすすめします。

種類別の価格表

補聴器を形別に分類すると4種類に分けることができます。

※スマホの方は横にスクロールできます。

画像 種類 市場占有率 値段 長所 短所
耳かけ型 60.36% 約5万円~約70万円 音の調整力が高い
重度の難聴にも対応

眼鏡の邪魔になる
耳あな型 36.87% 約6万円~約70万円 目立ちにくい
眼鏡を頻繁に付け外しする人
ハウリングが起きやすい
ポケット型

2.72%

約3万円~約13万円 操作が簡単
大きな音が出せる
目立つ
コードが邪魔になる
眼鏡型

0.05%

約18万円~約24万円 耳をふさがない 大きな音が出せない
重度の難聴には対応できない

2021年に行われたジャパントラックの調査によると日本で流通している約97.23%の補聴器が耳かけ型と耳あな型が独占しています。

特に耳かけ型は小型かつ高性能なことから60.36%と過半数を越えていました。

マスクの装着が一般的になった近年では、マスクの邪魔にならない耳あな型も人気です。

海外|メーカー別の価格表

6大補聴器メーカーの値段表です。補聴器6大メーカーとは、世界で流通している約9割の補聴器が、この6社が手掛けていることからそう呼ばれています。

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メーカー 耳かけ型の価格 耳あな型の価格
フォナック 12万円~58万円 15.8万円~57.5万円
ワイデックス 8.5万円~58万円 15万円~57万円
オーティコン オープン価格のため不明
GNリサウンド 8万円~56.3万円 9.5万円~52万円
シグニア 5万円~59.4万円 11万円~59.4万円
スターキー 13万円~65万円 15万円~66万円

※スターキーとワイデックスは充電器代を含めない

メーカーによって値段に大きな違いはありませんが、音にはメーカーごとの特色があります。

原音に近い音を届けるのが聞こえの改善に効果的と考えるメーカーがあれば、会話を優先にすることが良いと考えるメーカーもあるからです。

弊社では、シグニアとGNリサウンドの補聴器を聞き比べすることができます。

日本|メーカー別の価格表

日本企業でも補聴器を作成しているメーカーがあります。自国製品を購入したいという方も多いと思いますので国内メーカーの価格表をつくりました。

※スマホの方は横にスクロールできます。

メーカー 耳かけ型の価格 耳あな型の価格 ポケット型の価格 骨伝導型
コルチトーン 4.5万円~58万円 4.9万円~56万円 2.9万円~8万円 18.5万円
パナソニック 9.8万円~44万円 18万円~44万円 5.8万円~12.8万円 -
マキチエ 6.8万円~19.8万円 14.8万円~20.8万円 3.88万円~5.8万円 -
リオネット 4.5万円~37万円 7万円~39万円 2.98万円~8万円 18.5万円

海外メーカーと日本メーカーを比較

折角なので海外メーカーと日本メーカーの補聴器の金額を比較してみました。

耳かけ型の価格 耳あな型の価格
海外メーカー 5万円~6万円 9.5万円~66万円
日本メーカー 4.5万円~58万円 4.9万円~56万円

少しだけ日本メーカーが安いですが、海外メーカーと日本メーカーの値段に違いはほとんどありませんでした。

シリーズ別の価格表

メーカーでも、シリーズごとに値段が違います。ここでは、弊社の取り扱いであるシグニアとGNリサウンドをご紹介します。

シーメンス/シグニア

シーメンス/シグニア

シーメンスの140年の歴史を継承する新ブランドとして2016年にシグニアが誕生しました。シグニアの特徴は、騒音下の聞き取りです。

同社の補聴器を両耳で装用すると、騒音下では健聴者よりも2.1㏈~2.9㏈聞き取り力が向上したという臨床テストがあるほど。

シグニアはあらゆる環境でも会話を楽しみたい方におすすめのブランドです。

種類別価格表
耳かけ型電池式 5万円~55.4万円
耳かけ型充電式 12万円~55.4万円
耳あな型電池式 11万円~51万円
耳あな型充電式 30.4万円~59.4万円
シリーズ別価格表
primax 14万円~51万円
NX 12万円~55.4万円
X 11万円~51万円
AX 30.4万円~59.4万円

GNリサウンド

GNリサウンド

GN リサウンドは、1943年にデンマークで誕生したメーカーです。同社の補聴器は、自然な音質を追求しています。

通常、高音域の聞こえを再現するには聞こえる音域まで下げる必要がありましたが、同社独自の技術で高音域の音を再現しています。

これにより自然な音は保たれ、使用者は音楽などの豊かな音を楽しむことができます。

GNリサウンドは自然な聞こえを楽しみたい方におすすめのブランドです。

種類別価格表
耳かけ型電池式 8万円~53万円
耳かけ型充電式 14.26万円~56.3万円
耳あな型電池式 9.5万円~52万円
ポケット型 4.4万円~6.2万円
シリーズ別価格表
リサウンド・キー 8万円~28万円
リサウンド・リンクス クアトロ 16万円~54.3万円
リサウンド ワン 16万円~51.3万円
リサウンド ワン マリー 25万円~56.3万円

おすすめ補聴器

STYLETTO 3X

STYLETTO 3X

難聴程度:軽度、中度、高度

形状:耳かけ型(充電)

片耳:294,000円~

STYLETTO 3Xは優れたデザインと高度な機能面をあわせもつ一台。 Xシリーズの特徴であるXセンサーを搭載している本器は「周りの環境」と「使用者の動き」を100シーンから自動対応します。 あらゆる場面で、どのような動きをしていても一番ベストな聞こえを届けます。 

1位

きこえのお助け隊で、2021年で最も販売された補聴器を調べたところ栄光のNO1に輝いたのはスタイレット3Xでした。 

きこえのお助け隊では、最新補聴器を7日間無料レンタルして頂けます。

ご希望の方は電話番号または下記の申し込みフォームからお問合せ頂けますと幸いです。

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  • 購入後30日以内なら返品可能
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