岐阜県で補聴器をお探しの皆さま、「きこえのお助け隊」がお手伝いいたします。私たちは、株式会社エヌ・アイ・シーが運営する訪問専門の補聴器店です。ご自宅やご指定の場所まで無料で出張し、補聴器や聞こえに関する相談をお伺いしております。
高齢の方や外出が困難な方も多い現在、私たちは訪問サービスを通じて、安心して補聴器をお試しいただける環境を提供しています。
岐阜県全域に無料で訪問します
補聴器のご相談、試着、購入からアフターケアまで、全て自宅で行えます。またご自宅以外でも病院や高齢者施設への訪問も可能ですので、どうぞお気軽にご相談ください。
※施設の場合は管理者に許可が必要な場合もございます ※離島を除く
訪問による補聴器購入の3大メリット
- 移動のストレス軽減：外出が困難な方や、交通手段が限られている地域にお住まいの方には、自宅までの訪問が大きな助けとなります。
- 安心の相談環境：お一人お一人の環境に合わせた、専門スタッフによる親身な相談が可能です。補聴器の機能や使用方法について、じっくりとご説明いたします。
- 家族のサポート：家族が同伴する手間を省き、一緒に補聴器選びを進めることができます。家族も安心して補聴器の効果を実感することができます。
14日間無料レンタルまたは30日間返品保証
補聴器を購入前の不安を軽減するために、弊社では「補聴器14日間無料レンタル」と「30日間返品保証」のどちらかを選べるサービスをご用意しています。
14日間の無料レンタルでは、ご自宅での日常生活の中で補聴器をじっくりお試しいただけます。一方、30日間の返品保証は、もし補聴器がご期待に沿わない場合に返品が可能です。
どちらも、お客様が補聴器がご自身に合っているかどうかを確かめるためのサービスです。もし補聴器がお客様に合わなかったとしても、これらのサービスがあることでお客様の負担を軽減することができます。
岐阜県で補聴器をお考えなら、「きこえのお助け隊」にお任せください。
どんな小さなご質問でも、専門スタッフが丁寧に対応いたします。皆さまのご相談を心よりお待ちしております。
補聴器のことなら、ぜひ私たちにお任せください。詳細やご不明点がございましたら、お電話またはウェブフォームからお気軽にお問い合わせください。
お客様のお問い合わせを心よりお待ちしております。
岐阜県一部の地域では補助金が支給されます
※お願い※
市区町村によって条件がございます。必ずご自身で市区町村にご確認ください。
岐阜県内の一部地域では、補聴器購入時の補助金が利用できる場合があります。以下の表で助成金がある市町村をご確認いただけます。
助成金制度がある自治体
| 地区名 | 市区町村 |
|---|---|
| 西濃地域 | 揖斐川町、関ケ原町、垂井町、池田町、〇神戸町、大野町、大垣市、養老市、〇輪之内町、〇安八町、〇海津市 |
| 岐阜地域 | 本巣市、山県市、岐阜市、瑞穂市、北方町、羽島市、笠松町、〇岐南町、各務原市 |
| 中濃地域 | 〇関市、郡上市、美濃市、富加町、坂祝町、美濃加茂市、七宗町、川辺町、御嵩町、可児市、八百津町、白川町、東白川村 |
| 東濃地域 | 多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市 |
| 飛騨地域 | 〇白川村、〇飛騨市、〇高山市、下呂市 |
※所得によって助成金制度が受けられないことがあります。
※条例の改正が行われている場合がございます。申請の際は必ずお住まいの区までお問合ください。
神戸町の補助金制度
次は神戸町の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。
| 地区名 | 市町村名 |
| 対象者 | 1.神戸町に住民登録がある 2.申請時に６５歳以上である 3.両耳の聴力レベルが４０デシベル以上ある |
| 助成額 | 購入費が8万円以上の場合4万円、未満の場合2分の1 |
輪之内町の補助金制度
次は輪之内町の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。
| 地区名 | 市町村名 |
| 対象者 | 町内に居住している満65歳以上で、両耳の聴力レベルが40デシベル以上の方（身体障害者手帳（聴覚障害）の交付を受けている方を除きます） |
| 助成額 | 購入費が8万円以上の場合4万円、未満の場合2分の1 |
安八町の補助金制度
次は安八町の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。
| 地区名 | 市町村名 |
| 対象者 | 1.町内在住者であること 2.購入時に65歳以上であること 3.両耳の聴力レベルが40デシベル以上で、身体障害者手帳（聴覚障害）の交付を受けていないこと 4.安八町に登録された補装具事業者によって、販売したものを購入した者 |
| 助成額 | 購入費が8万円以上の場合4万円、未満の場合2分の1 |
海津市の補助金制度
次は海津市の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。
| 地区名 | 市町村名 |
| 対象者 | 1.補聴器購入時に海津市に住所を有する65歳以上の方 2.両耳の聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満で、身体障害者手帳の交付の対象とならない方。 3.市税等の滞納がない方 |
| 助成額 | 購入費が8万円以上の場合4万円、未満の場合2分の1 |
岐南町の補助金制度
次は岐南町の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。
| 地区名 | 市町村名 |
| 対象者 | 岐南町に住民登録がある65歳以上の方で、両耳の聴力レベルが40デシベル以上の方が対象 |
| 助成額 | 購入費の2分の1（上限4万円） |
関市の補助金制度
次は関市の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。
| 地区名 | 市町村名 |
| 対象者 | 1.65歳以上の関市民で両耳の聴力レベルが40㏈以上で、身体障害者手帳の交付対象とならない人 2.医師から補聴器の装用が必要と判断された人 3.市民税非課税世帯に属する人 4.市税等、市に納付すべき歳入金を滞納していない人 |
| 助成額 | 購入費の2分の1（上限4万円） |
白川村の補助金制度
次は白川村の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。
| 地区名 | 市町村名 |
| 対象者 | 1.村内に居住する65歳以上 2.過去に補助金の交付を受けたことがない者。ただし、聴力レベルが悪化し、本補助金の交付を受けて購入した補聴器が適切に使用できないと村長が認めた場合はこの限りでない。 3.両耳の聴力レベルが40デシベル以上で、身体障害者手帳の交付対象とならないこと。 4.認定補聴器専門店で販売されたものを購入した者 |
| 助成額 | 購入費が10万円以上の場合5万円、未満の場合2分の1 |
飛騨市の補助金制度
次は飛騨市の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。
| 地区名 | 市町村名 |
| 対象者 | 1.飛騨市民であること 2.購入時に満65歳以上であること 3.両耳の聴力レベルが40デシベル以上であること 4.身体障害者手帳の交付対象でないこと |
| 助成額 | 購入費が8万円以上の場合4万円、未満の場合2分の1 |
高山市の補助金制度
次は高山市の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。
| 地区名 | 市町村名 |
| 対象者 | 1.高山市に住民登録がある 2.申請時に65歳以上である 3.両耳の聴力レベルが40デシベル～69デシベル 4.住民税非課税世帯 |
| 助成額 | 購入費が10万円以上の場合5万円、未満の場合2分の1 |
上記のように福島県内の一部の地域で補聴器購入に関する助成金制度を実施しています。ご自身が対応になるかはお住まいの市区町村の窓口までお問い合わせください。
