きこえのお助け隊は、訪問型の補聴器専門店です。20年にわたり補聴器を販売してきた歴史を持ち、累計販売台数10万台を達成しました。
群馬県に直接お店はございませんが、群馬県のお客様には訪問サービスにて補聴器の販売を行っております。
訪問で補聴器を購入するメリット
群馬で補聴器をお探しの皆様へ、なぜ補聴器の購入に訪問サービスが最適なのか、お伝えいたします。
あなたに合った最適な補聴器を提供できる
訪問サービスでは、専門の補聴器技能者がご自宅やお好きな場所に訪れ、あなたの聴力状態を詳しく調査します。
ストレスなしで相談できる
自宅での訪問サービスは、リラックスした環境で補聴器について話すことができます。クリニックや店舗への移動のストレスから解放され、専門家とのコミュニケーションがスムーズに行えます。
聴力測定
スタッフが聴力測定用の機械をお持ちしますので、訪問サービスでも聴力測定を行えます。自宅でのテストにより、あなたの日常状況における聴力の問題を詳しく理解できます。
アフターサポートが充実
補聴器の購入後も安心です。訪問サービスが提供するアフターサポートにより、補聴器の調整、修理、メンテナンスなどがスムーズに行えます。あなたの補聴器が最適な状態を保つために、専門家がサポートします。
交通の負担軽減できる
群馬にお住まいの方々にとって、補聴器の訪問サービスは交通の負担を軽減します。移動が難しい場合でも、専門家が自宅まで訪れてサポートするため、ストレスを最小限に抑えられます。
群馬県全域無料出張訪問します
県庁所在地である前橋市を中心として※全域訪問対応させて頂きます。訪問場所はご自宅だけでなく、病院や高齢者施設にもお伺いできますのでお気軽にご相談ください。
※離島は除く
安心して購入頂くために
きこえのお助け隊は、お客様に補聴器の効果に納得してから購入に進んで頂くために次のサービスを行っています。※2週間レンタルと30日間返品はどちらか1つのサービスです。
2週間無料補聴器お試し
「本当に自分に合うのかな?」「「本当に自分に合うのかな?」「購入後に後悔したくない」という思いから、お客様が自宅で補聴器をじっくり試せるよう、2週間の無料お試しサービスを提供しています。
30日間返品保証
購入後30日以内であれば、どのような理由でも返品が可能です。補聴器を日常的に使用してみて、期待した効果が得られない場合にも安心してご利用いただけます。
群馬県で補聴器購入に対する補助金が支給されます
※お願い※
市区町村によって条件が異なりますので、補助金の詳細については、必ずお住まいの市区町村にご確認ください。
補聴器購入時の補助金が利用できる場合があります。自治体によっては障害者総合支援法に適用されずとも、比較的申請しやすい補助金を提供しています。
その他の補助金制度についてはこちらからご覧ください。
※2024年9月13日現在
補聴器購入費の助成金制度がある自治体一覧
地区名 | 市区町村 |
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中部地域 | 〇前橋市、伊勢崎市、〇渋川市、北群馬郡(〇榛東村、〇吉岡町)、佐波郡(〇玉村町) |
西部地域 | 高崎市、藤岡市、富岡市、安中市、多野郡(上野村、神流町)、甘楽郡(下仁田町、南牧村、〇甘楽町) |
東部地域 | 桐生市、〇太田市、〇館林市、〇みどり市、邑楽郡(板倉町、明和町、千代田町、〇大泉町、邑楽町) |
利根沼田地域 | 沼田市、利根郡(片品村、川場村、昭和村、みなかみ町) |
吾妻地域 | 吾妻郡(中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、高山村、東吾妻町) |
※所得によって助成金制度が受けられないことがあります。
※条例の改正が行われている場合がございます。申請の際は必ずお住まいの区までお問合ください。
前橋市の補助金制度
次は前橋市に関する補聴器補助金制度の一部です。※申請期間あり。
地区名 | 市町村名 |
対象者 | 1.市内に居住し、前橋市に住民登録がある65歳以上の方 2.市民税非課税世帯(世帯に属する全員が、市民税非課税)に属する方 3.聴覚障害による身体障害者手帳の交付を受けていない方 4.両耳の聴力レベルが40㏈以上で、かつ、聴覚障害による身体障害者手帳の交付の対象にならない |
助成額 | 上限25,000円 |
渋川市の補助金制度
次は渋川市に関する補聴器補助金制度の一部です。
地区名 | 市町村名 |
対象者 | 1.市内に居住し、住所を有する65歳以上の人 2.聴覚障害による身体障害者手帳の交付を受けていない人 3.両耳の聴力レベルが40デシベル以上で、かつ、聴覚障害による身体障害者手帳の交付の対象にならない人 4.市税、介護保険料及び後期高齢者医療保険料を滞納していない世帯の構成員 |
助成額 | 住民税非課税世帯:上限30,000円 その他:上限20,000円 |
榛東村の補助金制度
次は榛東村に関する補聴器補助金制度の一部です。
地区名 | 市町村名 |
対象者 | 1.65歳以上の方 2.両耳の聴力レベルが40dB以上で聴力障害による身体障害者手帳の交付対象とならない方 3.世帯全員に村税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料の滞納がない方 |
助成額 | 購入費の2分の1(上限5万) |
吉岡町の補助金制度
次は吉岡町に関する補聴器補助金制度の一部です。
地区名 | 市町村名 |
対象者 | 1.吉岡町内に住所を有する65歳以上の者であること。 2.両耳の聴力レベルが40デシベル以上であること。 3.聴覚障害による身体障害者手帳の交付を受けていない人 4.聴力の低下により日常生活を営むのに支障があり、補聴器の使用が必要であると一般社団法人日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会が認定した耳鼻咽喉科専門医が判断した者であること。 |
助成額 | 購入費の2分の1(上限25,000円) |
玉村町の補助金制度
次は佐波郡玉村町の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。
地区名 | 市町村名 |
対象者 | 1.本町の住民基本台帳に記録されている、在宅の65歳以上の者 2.障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく補装具費の支給を受けることができない者 3.両耳の聴力レベルが40デシベル以上又は一耳の聴力レベルが30デシベル以上かつ他耳の聴力レベルが70デシベル以上の者 4.聴力の低下により日常生活を営むのに支障があり、補聴器の使用が必要であると一般社団法人日本耳鼻咽喉科学会が認定した耳鼻咽喉科専門医(以下「専門医」という。)が判断した者 5.世帯に属する全員が地方税法に規定する市町村民税が課されていない者 |
助成額 | 上限20,000円 |
甘楽町の補助金制度
次は甘楽郡甘楽町の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。
地区名 | 市町村名 |
対象者 | 1.住民基本台帳法に基づき本町の住民基本台帳に記録され、1年以上居住している満65歳以上の方 2.両耳の聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満又は一耳の聴力レベルが30デシベル以上かつ他耳の聴力レベルが70デシベル以上であり、かつ、耳鼻咽喉科専門医から補聴器の装用が必要と認められた方 3.町税等を滞納していない方 4.本事業による助成を過去5年間受けていない方 5.聴覚障害による身体障害者手帳を所持していない方 |
助成額 | 購入費の2分の1(上限25,000円) |
太田市の補助金制度
次は太田市の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。令和6年度の受付終了。
地区名 | 市町村名 |
対象者 | 1.太田市に居住(在宅)し、住民登録がある 2.申請時に65歳以上 3.聴覚障がいによる身体障がい者手帳の交付を受けていない 4.両耳の聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満で、耳鼻咽喉科の医師より補聴器の使用が必要であると認められた |
助成額 | 購入費の2分の1(上限3万) |
館林市の補助金制度
次は館林市の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。
地区名 | 市町村名 |
対象者 | 1.市内に住所を有する満65歳以上 2.聴覚に係る身体障害者手帳を持っていない人 3.両耳とも聴力レベルが40デシベル以上70デシベル未満、耳鼻咽頭科の医師から補聴器の使用の必要性を認められている 4.住民税非課税世帯に属している 5.市税の滞納がない |
助成額 | 購入費の2分の1(上限2万) |
みどり市の補助金制度
次はみどり市の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。
地区名 | 市町村名 |
対象者 | 1.市内在住の65歳以上 2.聴覚障害による身体障害者手帳の交付の対象にならない 3.両耳の聴力レベルが40デシベル以上 4.医師により補聴器を必要と認められている |
助成額 | 購入費の2分の1(上限25,000円) |
大泉町の補助金制度
次は大泉町の高齢者に関する補聴器補助金制度の一部です。
地区名 | 市町村名 |
対象者 | 1.町内に住所を有する65歳以上で、町税および介護保険料に滞納がない人 2.本事業所定の聴力基準をみたし、一般社団法人日本耳鼻咽喉科学会が認定した耳鼻咽喉科専門医から補聴器の使用が必要であると診断され、意見書等を提出することができる人 3.障害者総合支援法に基づく補聴器の支給を受けられない人 4.両耳で50デシベル以上または一側耳30デシベル以上かつ他耳が70デシベル以上 |
助成額 | 市町村民税非課税者:片耳(上限3万)、両耳(上限5万) 市町村民税課税者:片耳(上限2万)、両耳(上限3万) |
上記のように長野県内の一部の地域で補聴器購入に関する助成金制度を実施しています。ご自身が対応になるかはお住まいの市区町村の窓口までお問い合わせください。